ピアノパーティーABCD
メインの導入教材はこちら特徴
まず・・・ 楽譜に含まれている情報の数々を順番に習います。 バスティンメソッドの特徴のひとつ。 線間読みを習います。 バスティンメソッド最大の特徴! 鍵盤の色と指のポジションでグループ分けし、 整理整頓しながら全12長調、全12短調を学びます。 セオリーと調の感覚がバランスよく身につくので… ここまでの内容を 導入教材ピアノパーティーABCDを中心に パフォーマンスパーティーABCD 聴音パーティーABCD ぷれせおりーAB、CDなどで 身につけることができます。 必要に応じて バスティン オールインワンシリーズや 他にも 表現と指づくりのための教材「はじめてのギロック」、 テクニック強化のための教材「ベーシックステクニックプリマ―」 セオリーの補強のための教材「バーナムワークブック」など お子様の状態に沿って色々な副教材をおすすめします。 ご注意
他の導入教材との互換性があまりないため ピアノパーティーA〜Dの間は 途切れないように通い続けることをおすすめします。 導入を終えたら・・・
初級テキスト ベーシックスLv1〜4 ピアノパーティーで習ったことをおさらいしながら さらに深めます。 同じく ベーシックスセオリー、パフォーマンス、テクニックの本 必要に応じてハノン、ブルグミュラー、プレインヴェンションなど 色々な教材を使いながら バロック・古典・ロマン・近現代の四期につなげます。 中級、上級
ベーシックスシリーズを終えたら バスティン中級シリーズ、ツェルニー30番40番、 バッハ インヴェンションとシンフォニア ソナチネ、ソナタ ロマン派や近現代の名曲を楽しみましょう! |